受診をお考えの方へ
土日も診療
歯の痛みや症状は休日でも予兆なくやってきます。また仕事で平日は治療に通いにくい方にも対応できるよう、土日も診療いたしております。

世界基準の院内感染対策と衛生面
歯科用器具の洗浄には、ジェットウォッシャーによる洗浄/除菌システムを用いております。この洗浄だけでも消毒は充分とされていますが、さらに当オフィスではオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を用いてさらなる衛生面に力を入れています。また使用する器具は個別包装をし、使用直前に開封いたしますので安心して治療を受けていただけます。

カウンセリングを重要視しています
皆様の症状やお悩みをドクターが正しく理解出来ているかが、治療・施術を行う上でとても重要だと考えております。当オフィスでは皆様としっかりコミュニケーションを取り、より多くの情報を元に治療・施術に当たります。

診療チェアも世界水準です
当オフィスでは歯科医療の先進国ドイツ・イタリアでトップシェアを誇るKAVO社・CEFLA社の診療チェアを導入しております。これら世界水準の診療用ユニットを導入することで、より精度の高い治療を行えることはもちろん、安心そして快適に治療を受けていただけるようにしております。

完全個室の特診室も完備
完全個室の診療室を設けおり、お話の内容を他人に聞かれる心配もなく、治療の様子を見られることもありません。プライバシーに配慮した空間に妥協なく世界基準の設備を導入しました。

マイクロスコープ導入院です
マイクロスコープの使用により、最大25 倍まで拡大して見ることが出来ます。当オフィスではカールツァイス社製のマイクロスコープを導入し、診査・診断から治療、メインテナンスまで幅広く使用しております。肉眼では見ることが不可能な細かい部分まで見ることが出来るので、虫歯菌に感染した部分のみを最小限に削ることや複雑な根管の治療、歯茎の奥に隠れた歯石を除去する等を高い精度かつ低侵襲で行うことができます。

3DCTの導入でより確実性を追求
3 次元CT では従来の2 次元レントゲン撮影では見えなかった立体的な位置関係や骨の構造が確認でき診断の精度が飛躍的に向上します。原因のわからない痛みの診断が明確になったり、すでに病巣がある場合はその範囲の確認もできたりします。また、今日のインプラント治療ではCTの撮影が必須とされており、インプラント治療でも高い精度で適切な診断や治療方針が決定できます。

ルーペを使用した診療
歯科用ルーペは3〜6倍の倍率で、肉眼では見ることのできない細部まで識別が可能となります。例えば虫歯や歯石の取り残しを確認することが可能になるため丁寧な治療を行うことができます。
当オフィスでは症例に応じて2種類のルーペを使い分けて診療に当たりっております。

予約について
診療の流れ
保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。
1:受付
ご来院いただきましたら当院の受付スタッフが笑顔で患者さまをお迎えします。
その際、受付にて保険証を確認させていただきます。

2:問診票
お待ちいただいている間に問診票をご記入いただきます。過去の病歴や持病についてもご記入いただき、安全な治療に役立てさせていただきます。

3:カウンセリング
当オフィスでは問診票だけではなく、丁寧にヒアリングを行います。ここでドクターが皆様のお悩みをお伺いしてから診療を開始いたしますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。

4:治療開始
治療計画や、治療内容にご納得いただけましたら治療を開始いたします。できる限り痛くないよう心がけて治療にあたります。

5:治療後のご説明
治療後は今日の進捗や今後のご説明を丁寧に行います。またご不明点やご希望がございましたらお気軽にご相談ください。

6:お見送り
当日の診療が終わりましたら、診察券をお渡ししてお見送りいたします。

医療費控除について
医療費控除って?
自分や家族が病気になり医療費を支払った場合には、支払った医療費のうち一定の金額を所得から控除することができます。これを「医療費控除」と言います。
歯科に関連した医療費控除の対象
インプラント治療、自費のクラウン(被せ物)、自費の入れ歯治療です。
※予防を目的とした処置や審美を目的とした矯正などは対象外となります。
控除額の計算方法

医療費控除を受けるための手続き
医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出をお願い致します。
医療費控除は年末調整では受けられないので、サラリーマンの方でも確定申告が必要です。
その際、医療費の支出を証明する書類、たとえば領収書などについては、確定申告書に添付するか、提示することが必要となります。
また、給与所得のある方は、この他に源泉徴収票(原本)も必要となりますのでご注意ください。
もし何かご不明な点がございましたら、お気軽に当院へお問い合わせください。
手続きに必要なもの
医療費の領収書、印鑑、源泉徴収書、治療にかかった交通費(氏名・理由・日付・交通機関を明記)